シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「経済経営学類」

科目情報

科目名

スタートアップセミナー

講義名

スタートアップセミナー

クラス

経:C

担当教員

沼田 大輔

実務経験のある教員による講義
学年

1年、2年、3年、4年

キャンパス区分

金谷川キャンパス

開講学期

前期

開講時期

(前期)

曜日・時限

木3

科目種別

演習(学類)

科目区分

スタートアップ科目

単位区分

必修

単位数

2

準備事項

備考

特修プログラム

教育目標との関係(DPポイント配分)

基盤教育 基盤教育 最新の専門知識及び技術
%
本質を見極めるための教養と学際性
%
協働的な問題探究
%
社会の改善につなげる創造性
%
市民としての主体的態度
%

授業方法

演習、実習、グループワーク、発表、ディスカッション、フィールドワーク、ICT機器の活用

講義情報

授業概要とねらい

 ごみの中で大きな割合を占めるものの一つに紙がある。ごみに占める紙を減らすには、紙の利用を減らす(Reduce)、使った紙を再び使う(Reuse)、使い終わった紙を資源として活用する(Recycle)などがある。しかしながら、現状では、こうした取組がうまくいっているとはいいがたい。
 この演習では、この現状に一石を投じるため、福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みを模索することを考えている。そして、この中で、アカデミックスキル(スタートアップセミナーでは、主に、質問の仕方、議論の進め方)を身につけてもらうことを考えている。

単位認定基準

・ごみに占める紙の現状、ごみに占める紙を減らす取組の現状を理解した
・福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みを考えてみた
・アカデミックスキル(主に、質問の仕方、議論の進め方)を身につけた

授業計画

 第1回 簡単な自己紹介、各種連絡
 第2回 この授業の概要・シラバス説明、もう少し自己紹介
 第3回 アイスブレイク
 第4回 大学の目標の設定
 第5回 話し合いの進め方、活発な議論、質問の仕方、ノートの取り方、メモの仕方
 第6回 図書館の活用法、図書館ガイダンス
 第7回 メンタルヘルスオリエンテーション
 第8回 ごみに占める紙の排出、それを減らす取組の現状について情報収集
 第9回 福島大学のごみに占める紙の排出、それを減らす取組の現状について知る 
 第10回 現場見学(紙の収集・リサイクル工場など)
 第11回 福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みのアイデア出し
 第12回 福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みを具体的に考える
 第13回 福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みをどう実装するか考える
 第14回 福島大学生が使わなくなった紙を回収しリサイクルする仕組みの実装の計画づくり
 第15回 夏休みの過ごし方を考える

授業計画(週形式)

教材・教科書

授業の中で随時提示する。

参考図書

適宜、指示します。

参考URL

適宜、指示します。

授業外の学修、及び必要な学修時間

・ 授業で随時出す課題に対応すること。
・ 授業で得た情報・コメントをきちんとメモし、あとで整理して、次に生かせるようにしておくこと。
・ 単位制に基づき、少なくとも60時間の授業外学修時間を必要とします。

成績評価の方法

課題の提出状況、授業への参加・議論・質疑の状況で評価します。

成績評価の基準

S: 単位認定基準を満たし、かつ全ての項目で優秀な学修成果をあげた(90点以上)
A: 単位認定基準を満たし、かつ多くの項目で優秀な学修成果をあげた(80-89点)
B: 単位認定基準を満たし、かついくつかの項目で優秀な学修成果をあげた(70-79点)
C: 単位認定基準を満たす最低限の学修成果をあげた(60-69点)
F: 単位認定基準の学修成果をあげられなかった。(-59点)

オフィスアワー

授業への質問・意見・相談などを、授業時間外で希望する学生は、授業後もしくは電子メール等でその旨を申し出てください。お互いの都合を調整して、対応します。

授業改善・工夫

少人数のグループをしばしば編成しなおし、様々な人と話せるように、学生同士の議論が活発になるようにします。
学生からの意見が出やすいように、Slackのコメント機能などを活用します。
福島大学地域未来デザインセンター、福島大学共生システム理工学類、紙の回収・リサイクルの企業などと共同で進めることを考えています。

留意点・注意事項

教員の実務経験の有無