シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「経済経営学類」

科目情報

科目名

問題探究セミナーⅡ

講義名

問題探究セミナーⅡ

クラス

03

担当教員

沼田 大輔

実務経験のある教員による講義
学年

2年、3年、4年

キャンパス区分

金谷川キャンパス

開講学期

前期

開講時期

(前期)

曜日・時限

金1

科目種別

演習(学類)

科目区分

問題探究セミナーⅡ

単位区分

必修

単位数

2

準備事項

備考

特修プログラム

教育目標との関係(DPポイント配分)

経済経営学類 経済経営学類 経済学と経営学の知識
%
エビデンスにもとづいて論理的に思考する力
%
フィールドを通じて社会の課題に主体的に取り組む力
%
グローバルに思考し実践に進む力
%
キャリアを見据えて自立し協働する力
%

授業方法

演習、実習、グループワーク、発表、ディスカッション、フィールドワーク

講義情報

授業概要とねらい

 福島県は1人1日あたりごみ排出量が全国ワースト1位になっているなど、ごみ排出量をいかに減らすかが懸案であり続けています。さらに、少子高齢化・人口減少が進む昨今、地方自治体のごみ政策をどうしていくかが、課題になっています。このことは、福島県の自治体についてもあてはまります。ごみを減らすには住民各自の日々の取組が必要です。そして、ごみの分別ルール・ごみ削減の取組などは自治体によって異なります。
 この授業では、福島県59市町村のごみ政策のこれまでとこれからについて、受講生各自が情報収集して持ち寄ります。そして、これらを題材に、1年生で学んだアカデミックスキル(レポートの書き方・レジュメの作り方・発表の仕方・質疑の方法・ノートのとり方など)を練習します。

単位認定基準

・福島県59市町村のごみ政策のこれまでとこれからについて、情報収集して持ち寄った。
・福島県59市町村のごみ政策のこれまでとこれからについて、自分なりの意見を述べられる。
・自分なりの意見について、アカデミックスキルを駆使できる

授業計画

第1回 イントロダクション、自己紹介
第2回 1年生の問題探究セミナーIで作成したレポートの情報共有
第3回 大学の目標の再設定(Lポートフォリオの活用)
第4回 福島県59市町村の暮らしの把握
第5回 福島県59市町村のごみの概況の把握(各自治体の広報をもとに) 
第6回 福島県59市町村のごみの概況の把握(一般廃棄物データビジュアライゼーションをもとに) 
第7回 福島県59市町村のごみの概況の把握(一般廃棄物データビジュアライゼーションをもとに複数の自治体を比較)
第8回 福島県59市町村のごみの分別ルール・ごみ削減の取組の把握
第9回 福島県59市町村のこれからのごみ施策の検討(各自治体発出の情報などをもとに)
第10回 福島県59市町村のこれからのごみ施策の検討(一般廃棄物未来シミュレーターをもとに)
第11回 福島県59市町村のごみ政策のこれまでとこれからについての考察
第12回 ここまでで学んだこと・考えたことについて他者に説明するアウトラインづくり
第13回 ここまでで学んだこと・考えたことについて他者に説明するパワーポイントづくり
第14回 ここまでで学んだこと・考えたことについて他者に説明するレジュメづくり
第15回 まとめ

授業計画(週形式)

教材・教科書

 各自治体のごみ政策に関する情報に加えて、国立環境研究所の一般廃棄物未来シミュレーター、国立環境研究所の一般廃棄物データビジュアライゼーションなどを活用します。アカデミックスキルについては、福島大学高等教育企画室の『アカデミック・スキルズハンドブック』(https://www.heps.fukushima-u.ac.jp/library_parent/library/842/)などを活用します。

参考図書

授業において適宜紹介します。

参考URL

授業において適宜紹介します。

授業外の学修、及び必要な学修時間

・ 授業で出す課題をこなしていってください。
・ 授業等で得た情報を自分なりに整理しておいてください。
・ 最後にレポートを書いてもらいます。それに向けて準備してください。
・ 単位制に基づき、少なくとも60 時間の授業外学修時間を必要とします。

成績評価の方法

さしあたり、次の評価方法を考えています。
・ 課題の提出状況(30点)
・ 授業中の発言状況(20点)
・ 授業内容に関する最終レポート(50点)

成績評価の基準

S: 単位認定基準を満たし、かつ全ての項目で優秀な学修成果をあげた(90-100点)
A: 単位認定基準を満たし、かつ多くの項目で優秀な学修成果をあげた(80-89点)
B: 単位認定基準を満たし、かついくつかの項目で優秀な学修成果をあげた(70-79点)
C: 単位認定基準を満たす最低限の学修成果をあげた(60-69点)
F: 単位認定基準の学修成果をあげられなかった。(60点未満)  

オフィスアワー

授業への質問・意見・相談などを、授業時間外で希望する受講生は、授業後もしくは電子メール等でその旨を申し出てください。お互いの都合を調整して、授業以外の日時も含めて対応します。

授業改善・工夫

 適宜、グループでのディスカッションを取り入れます。また、Slackを活用して、グループワークを促進します。
 様々なグループを編成し、話し合いやすい雰囲気の醸成に努めます。
 毎回、各自が取り組んできた宿題について、授業内で議論し、共有します。

留意点・注意事項

教員の実務経験の有無